偕恵いわまワークスの基本方針
偕恵いわまワークスは、利用者ひとりひとりの生活と向き合い、利用者ニーズへの福祉サービスの提供と主体的に生きていく力を育む支援を実現します。
偕恵いわまワークスの沿革
平成3年6月 | 偕恵いわまワークス開所(知的40名、身体20名) |
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平成8年4月 | グループホーム(市沢ホーム1)開所 |
平成8年7月 | グループホーム(市沢ホーム2)開所 |
平成9年6月 | ナイトケアサービス開始 |
平成13年10月 | 自立生活アシスタント事業開始 |
平成14年9月 | 日中一時支援事業開始 |
平成15年2月 | ふれあいショップ「クレヨン」開店 |
平成15年4月 | 知的障害者定員増(40名→48名) 短期入所事業開始(ナイトケア廃止) |
平成18年3月 | 身体障害者グループホーム「ハイツつばめ」開所 |
平成18年10月 | 偕恵いわまワークス賛助会発足 |
平成18年12月 | 知的障害者グループホーム「どんぐりず」開所 |
平成19年10月 | 新体系移行 生活介護「ぷらねっと」50名 就労継続B「メテオ」20名 |
平成21年2月 | 知的障害者グループホーム「そらまめ」開所 | 平成26年2月 | 知的障害者グループホーム「ハイツつぐみ」開所 | 平成28年11月 | 知的障害者グループホーム「ハイツめじろ」開所 |